靴の履き方2

[靴について] 2008年03月16日更新



最近は健康ブームで質の良い靴を求める方が増えてきました。
ところが、外反母趾で母指の付け根が痛いために非常に大きいサイズを履いていたり、脱着しやすくするために紐を緩めて履いていたりしている方がとても多いのに驚きます。
これでは、せっかくの良い靴の効果も半減するばかりか かえって悪影響を及ぼす恐れも出てきます。
そこで 今回は靴のサイズがきちんと合っていることを前提に代表的な紐の通し方について解説いたします。
 靴紐は、靴と足を一体化させる重要な役割を持っています。間違った通し方や締め具合が悪いと足の動きが不自然になったり、ケガを招くことになりかねないため日頃からの正しい紐の通し方を心がける必要があります。
〈紐の通し方のポイント〉
@左右均等に締めること
A緩みにくいこと
B弾力的であること

(@)アンダーラップ

まずは左右交互に穴にしたから上に通す方法です。履いているうちに足に適度になじみ、圧迫感が少ないため長距離ランナーに適しているといわれています。紐が緩みやすいため調整がしやすく脱着も楽なので当店では試し履きしやすいように店内全品この方式を採用しています。








(A)オーバーラップ

アンダーラップとは逆に穴の上から下に通す方法です。締りが良く緩みにくいため短距離ランナーに適しているといわれています。当店では、足にあわせたインソールを挿入した靴をジャストフィットさせる時や運動会などでシューズの効果を充分出したい時などにこの方式をオススメしています。
靴紐は、通し方だけでなく締め方や紐の形状などでも効果が変わってきます。詳しくは当店スタッフにおたずね下さい。


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